スケッチ日記_2020年1月19日

描いた絵のこと

葉っぱの感じを上手く描けるようになりたくて、模写で練習。

 

こちらは、お気に入りのカフェにあった観葉植物をスケッチ。

 

 

久しぶりに時短スケッチもやりたくて、あべまりえ先生の時短スケッチ模写。

 

久しぶりに時短スケッチをやってみると、描き方がかなり違う事を実感します。

でも、やっぱり基本は実物を見ながら正確に描くスケッチ なんだなぁとも感じました。

絵を描いていて、色つけも楽しい時間です。あべまりえ先生は色をつけていなかった花のところも色付けしてしまいました。

 

 

先週から今週にかけて、年末ということもあり(ベトナムはこれからお正月を迎えます)とにかく忙しさに追われる日々でした。

新製品の立ち上げと年度末の人事考課が重なって、連日の深夜残業で絵を描く時間や本を読む時間を思うように取れないことがストレスでした。

 

新しく読んだ本は次の2冊。また近々、紹介記事をアップしたいと思います。

 

地獄の楽しみ方/京極夏彦

ケーキの切れない非行少年たち/宮口幸治

 

 

以上です。

最後まで読んでいただいて、ありがとうございます。

2 件のコメント

  • 深夜残業はつらいです。
    プライベートなことができないストレスは、かなりのものがありますよね。
    上手に気分転換ができますように^^

    葉っぱの模写、すごいです!
    こんなふうに描けるなんてすごいですよー。
    陰影があって奥行きも感じられるし。描いているときは無心になれそうですね^^

    京極夏彦さんを読まれたのですね。
    わたしは今月、京極夏彦さんの「人でなし」を読んで、どよーーんとした気分になりました(笑)

    • 七迦さん、こんにちは^ ^
      今年は旧正月が例年より早めなので(年によって前後します)、日程に余裕が全然なくてもう1人の駐在員と泣きながらやりました^ ^
      ようやくひと段落したので、旧正月はリフレッシュするつもりです。
      絵を描いていると凄く集中しているのが自分でも分かるので、言われる通り、無心になって描いています。一度にあまりたくさん描けませんが、読書と同じくとても楽しい時間です。
      京極夏彦さんの「地獄の楽しみ方」は、小説ではなくて、一般公募の10代限定特別講座「たたかわないために~語彙と思考」を書籍化したビジネス書のような本でした。京極夏彦さんによる言霊の考察もあって、面白かったですよ。「ひとでなし」はまだ読んだことがないですが、紹介文をネットで見ました。かなりヘビーな世界観ですが、面白そうですね!実は京極夏彦さんの作品は、映画で魍魎の匣を見たのと、アニメの巷説百物語を見ただけで、小説はまだ読んでなかったので一度読んでみます^ ^

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